FC2ブログ
<<08  2018/09  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30  10>>
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
ブリストル大学の寮について
今週で、10週に渡るSpring Term(春学期)も終了です。イースター休暇が明ければ夏学期ですが、夏学期は基本的に新たな授業はなく、修士論文の執筆を本格的に進めていく&修論のワークショップや研究手法に関するセミナー等が開講されるのみなので、本格的な授業はこれで終わりと思うと感慨深いものがあります。2年間かかっても、結局授業が100%理解できるまでには至らなかったのですが、英語を聞き取れるかどうかは、本当に相手や内容次第だというのが実感です。(クリアにゆっくり喋ってくれる先生の授業は分かりやすいのですが、弾丸トークの先生には苦労しました。)

今回は、2012年秋からの新年度に向けての入寮申し込みがそろそろ始まりそうなので、ブリストル大学の各寮の紹介と入寮申し込み手続きについて書いておきたいと思います。と言っても、ロンドン大学の寮のように絶対数が足りないということもないので、寮問題はロンドンほどは深刻ではないのですが。

寮は、大きく分けて、学部生専用・院生専用・学部生と院生両用の3パターンあります。が、院生用の寮の中でもよく知っている寮の数が少ない(住んだことのある寮は一つだけ)、かつ学部生専用の寮はほとんど知らないので、かなり偏った情報になりますが、少しでも参考になれば幸いです。
(学部生用の寮→コチラ、院生用の寮→コチラをご覧下さい。)

ちなみに、(以前も書きましたが)部屋のタイプは、大体以下のように分類されます。
・single room:バス、トイレ、キッチンをフラットで共有。部屋には洗面所のみ。
・en-suite room:部屋にバス&トイレ付き。キッチンはフラットで共有。
・studio room:部屋にバス、トイレ、キッチンが完備。


【入寮申し込みについて】
オンラインで、コースのofferをもらった時に発行される学生番号や生年月日を入力して自分のアカウントにログインし、申し込み手続きを行うことになりますが、私の場合はここでトラブルが起きました。というのも、全て紙ベースで出願手続きをしていたため、オンライン上で私のアカウントが作成されておらず、正しい情報を入力しても自分のページが表示されなかったためです。オンラインで出願手続きを行った場合は問題ないと思いますが、紙ベースで出願した場合は、学部にコンタクトしてオンライン上でofferをacceptする手続きを取っておいて下さい。

最初はログインできない理由が分からず、学部やaccommodation officeとのやり取りも要領を得ないまま時間がかかり、結局申し込みができたのが申込み開始後一ヶ月以上経ってからでしたが、幸いにも希望していた人気の寮に入ることができました。(ロンドン大学の寮とは違って)申込み開始後早期にアプライすれば、希望の寮にはほぼ間違いなく入れるし、希望もしていない寮に突然割り当てられるということはないのではないかと思います。


【各寮の特徴について】
まず注意しないといけないのが、ブリストルは坂が多く、地図での距離と実際に歩いてみた時の感覚はかなり差異がある、ということです。特に、Park StreetやSt Michael's Hillはかなり急な坂道ですが、大学のキャンパスは基本的に坂の上にあるので、坂の下にある寮を選ぶ場合は、そのことをよく考慮に入れておいた方が良いです。逆に、シティセンターやショッピング街は坂の下にあるので、大学への通学以外の面での利便性は格段に良くなるというメリットがあります(笑)

ちなみに、少なくとも院生用の寮(院生向けの契約)については、ロンドン大学の寮のように、休暇期間中の契約は別ということはなく、修士論文提出までの期間は基本的にカバーされます。

*Woodland Court
現在住んでいる寮です。院生用の寮の中ではベストと言われており、また実際に住んでみてそう感じるので、周辺環境の良さや学校へのアクセスを重視する場合は、ここを選ぶことを強くお薦めします。(学校へのアクセスは、学部によるかもしれませんが、私の所属するSchool for Policy Studiesの建物及び学部の図書館には一番近い寮で、所要約5分です。)坂の上にあるので、シティセンターへのアクセスはやや不便ですが、閑静な住宅街の中にあり、静かな落ち着いた生活を送ることができます。
学部生・院生両用の寮なので、週末にかけて学部生が騒がしい時もありますが、フラットは基本的に学部生と院生で分けられているようなので、フラット内ではそれほどストレスを感じることはないのではないかと思います。部屋は全てen-suiteタイプで、広さは十分あるし(院生用の寮の中ではかなり広い部類のようです)、キッチンも広々していて使いやすいです。
※以前の記事もご参照下さい。(寮の外観・内部

*Deans Court
院生向けの寮のうち、シティセンター周辺の寮の中では、ここがベストではないかと思います。大聖堂や市庁舎のすぐ近くで、環境はそれなりに良いし、管理会社がWoodland Courtと同じで、サービスや対応は満足度が高いです。特徴としては、アジア人、特に中国人の比率が高いらしく、中国語が寮内の公用語化しているとか…。

*Manor Hall
学部生専用の寮です。学部生用の寮はほとんど知らないのですが、ここに住んでいる友人の話では、フォーマルディナーなどの行事が定期的にあり、学生同士の交流の機会が多いようです。英国留学の醍醐味の、カレッジライフ的なものが満喫できるのではないかと思います。また、クリフトンの高台にあり、寮からの眺めも良いそうです。

なお、以下は、お薦め度の低い寮です。(と言っても、周辺環境や外観からのイメージや、聞いた話等に基づくもので、個人差がありますし、あくまで一つの参考としていただければと思います。)
この他、Unite House、Winkworth Houseも周辺環境や部屋の狭さ、管理会社の対応などについて、住んでいる人の不満を聞くことがありました。

*Chantry Court
院生向けの寮の中では、珍しくstudioタイプの部屋があるのですが、部屋数が少ないので、希望してもstudio roomに住める可能性はあまり高くないかもしれません。劇場の裏通りにあり、少しごみごみしたイメージで、夜中まで周辺の騒音が続くことも多いとか。管理会社の対応もあまり良くないそうです。

ちなみに、大学の寮ではないですが、studioタイプの部屋を希望する場合の候補を一つご紹介しておきます。

Holy Court
全室広々としたstudioタイプ。坂の上にあり、大学には至近距離です。閑静な環境ですが、一階にはスーパーもあり、生活に不便はないと思います。


以上、少しでも寮選択の参考になれば幸いです。全般的に情報不足の中、偏った知識・イメージに基づいて書いているため、もし補足するべき点や新たな情報などあれば、コメント欄などで教えていただければと思います。




スポンサーサイト

テーマ : 海外留学
ジャンル : 学校・教育

コメントの投稿

Secret
(非公開コメント受付中)

コメント

プロフィール

nomuhisa

Author:nomuhisa
2010年8月より2年間、職場からの派遣により、英国に留学。2010年度は、LSEで社会政策(MSc in Social Policy and Planning)の修士課程を専攻。2011年度は、Bristol大学で公共政策(MSc in Public Policy)の修士課程を専攻。
英国の耳寄り情報があればぜひお願いします!

*主要な過去記事一覧は、「アーカイブ」からご覧いただけます。

最新記事
カテゴリ
月別アーカイブ
リンク
FC2カウンター
現在の閲覧者数:
FC2カウンター
最新コメント
最新トラックバック
検索フォーム
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。