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Michaelmas Term終了!
先週の金曜(10日)で、記念すべき?最初の学期が終了しました。終了したとたんに、気が緩んだのか体調を崩してしまい、ブログの更新が遅くなりました。渡英以来、一月に一度は風邪を引いたり体調を崩している気がしますが…やはり慣れない生活に体が敏感に反応しているのかもしれません。

他の大学も多分同じような感じだと思いますが、LSEは一学期が10週間で構成されていて、周りの大学では学期半ばに「リーディングウィーク」(授業はなく、ひたすらリーディングを頑張りなさい、ということらしいです)なるものが挟まっていたりする関係で今週末(17日)で学期が終わるところが多いようですが、LSEはリーディングウィークがない分、一足早くクリスマス休暇に入りました。
とにかく無事に乗り切れるかどうか不安だった初学期、未だにセミナーは慣れないし、反省点ばかり残ってしまいましたが、何とか課題をこなしつつ最後まで終えることができてほっと一息です。

気付くと街はもうすっかりクリスマスの装い。繁華街のOxford Streetもイルミネーションで彩られています。

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以前の記事で、参加しているchoir(聖歌隊)のクリスマスコンサートに出る予定と書きましたが、学期の最終週にオーケストラとの合同でLSEクリスマスコンサートが開かれました。場所は、LSEの目の前にあるSt.Clement Danesという教会。choirで歌ったのは以下の曲です。

1. クリスマスキャロル(The Angel Gabriel from Heaven Came / I Saw a Maiden)
2. Fantasia on Christmas Carols(by Vaughan Williams)
3. Gloria(by Vivaldi)

チケットは有料でしたが、早々にソールドアウトして当日は超満員でした。こちらの友達に声をかけた時の関心も高く、商業的な色合いの強い日本のクリスマスとは異なり、こちらのクリスマスはやはり宗教的・文化的色合いが濃いんだなぁと実感させられました。

会場の教会は内装もクリスマスモードになっており、雰囲気は抜群です。そんな雰囲気も手伝ってか、本番はかなりの手応えで、素人choirにもかかわらず、聴きに来てくれた友人達はみんな「とても良かった!」と言ってくれました。クリスマスシーズンに教会で聖歌隊メンバーとして歌うという、英国留学ならではの貴重な経験になりました。

去年のコンサートの様子は、動画サイトにアップされていたのですが、今年のコンサートはまだアップされていないようなので、見つけ次第、こちらでも紹介したいと思います。

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荘厳な雰囲気の教会


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先週の土曜には、英国開発学勉強会(IDDP)という、開発関係に関心を持つ学生によるグループの勉強会に初めて参加してきました。開発学は専門ではないものの、ずっと関心のあったテーマであり、知見を広げる良い機会になるかもと顔を出してみました。本業や専攻の外のお話を気軽に聞けて、刺激を受けられるチャンスがあるのはありがたいです。

今回の勉強会のトピックは、「開発とビジネス」で、一昔前に流行していた「開発と公衆衛生」や「開発と教育」といったテーマから発展して、近年ではビジネスを通じた開発援助手法が注目を集めているとのこと。確かに、公衆衛生や教育といった比較的狭い?分野とは異なり、ビジネスの裾野は広いので、フェアトレードやCSRなど、新たな道が色々と模索できそうです。

開発にかかわらず、こちらに来て色々な日本人とお話させていただいて(あくまで個人的な実感ですが)思うのが、MBAを目指す方でも従来のような「ビジネス至上主義」といったイメージではなく(すみません、あくまで個人的なイメージです)、社会的起業やビジネスを通じた社会貢献への関心が高いということ。私自身、日本でそういう活動に少し関わっていた経験もあり、今回の勉強会のトピックは興味深いものでした。

特に面白かったのが、フェアトレード市場を日本でもっと活性化させるための手段の一つとして紹介された「CRM(Cause Related Marketing)=物語付き販売」。アメックスや日本のベルマーク運動がその好事例だそうです。これは本業でも応用できそうな手法なので、ふむふむとメモ。

こういった会は、日本人ネットワークを広げる上でも貴重ですが、今年は在ロンドンの日本人同士の交流は例年に比べて積極的に行われているようです。大学を超えたメーリングリストを有志の方が作って下さり、そこで情報交換をしたり、月に一度パブでの交流会が開催されています。私自身はエッセイの締切などが重なってあまり交流会に参加できていませんが、専門や業種を超えたつながりは大切にしていきたいです。


…と内容はほとんどタイトルと関係ないものになっていますが、学期が終了しても、実態は休暇中の宿題のエッセイに追われ、実は学期中とあまり変わり映えのない生活だったりします。。
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テーマ : 海外留学
ジャンル : 学校・教育

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プロフィール

nomuhisa

Author:nomuhisa
2010年8月より2年間、職場からの派遣により、英国に留学。2010年度は、LSEで社会政策(MSc in Social Policy and Planning)の修士課程を専攻。2011年度は、Bristol大学で公共政策(MSc in Public Policy)の修士課程を専攻。
英国の耳寄り情報があればぜひお願いします!

*主要な過去記事一覧は、「アーカイブ」からご覧いただけます。

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