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新学期スタート!
今月より、いよいよマスターコースが始まりました。私の専攻は、Master of Scienceの修士号を目指す「MSc in Social Policy and Planning」というコースです。LSEは社会政策研究に長い歴史を持っており、Department of Social Policy(社会政策学部)という独立した学部があるほどです。

日本語では、LSEは通常「ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス」と訳されるため、LSEに行くというと、経済を勉強してくるというイメージを持たれがちだったのですが、LSEの正式名称は実は「London School of Economics and Political Science」で、シドニー・ウェッブ夫妻やバーナード・ショーなどが活躍していた頃のフェビアン協会が母体となって1895年に創設された、(経済学のみならず)社会科学全般を扱う、社会科学に特化した大学です。

コースメイトは33人で、何と約半数がイギリス人、残りがアメリカ人、カナダ人、ドイツ人などクラスの大半がヨーロッパ・北アメリカ出身という構成でした。アジア人は、私とイラン人の女性のみ。LSE全体では約3分の2が留学生なのですが、コースによってこんなに国籍構成が異なるものかとびっくりしました。(コースによっては、ノンネイティブが大半というところもあるようです。例えば、同じSocial Policy系でも、「Social Policy and Development」のコースは、ほとんどが先進国以外の出身ののノンネイティブです。)と同時に、数少ないアジア人である私には、日本の事例紹介など、「ヨーロッパの外」からの視点での貢献を求めているんだろうな…というプレッシャーもひしひしと。。

国籍構成からも分かるように、授業内容は英国をはじめとしたヨーロッパオリエンティッドになる予感がしていますが、それを日本での仕事にどう活かせるのか、という問題意識で臨んでいきたいと思います。今週から授業が本格的に始まったのですが、学期中はリーディングの課題やエッセイ、セミナーの準備等でかなり忙しくなりそうです。今学期(“Michaelmas Term”、英国の大学で秋学期を指すようです)は12月10日まで。無事に年末を迎えられますように…。

授業の様子(英語が全然分からなくてかなりハードです…)などは、また次回ご紹介します!
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テーマ : 海外留学
ジャンル : 学校・教育

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プロフィール

nomuhisa

Author:nomuhisa
2010年8月より2年間、職場からの派遣により、英国に留学。2010年度は、LSEで社会政策(MSc in Social Policy and Planning)の修士課程を専攻。2011年度は、Bristol大学で公共政策(MSc in Public Policy)の修士課程を専攻。
英国の耳寄り情報があればぜひお願いします!

*主要な過去記事一覧は、「アーカイブ」からご覧いただけます。

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