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ブリストルでの課外活動
早いもので、もう5月。英国での生活も残すところ数ヶ月となりました。ようやく修士論文が本格的に始まったところですが(と言ってもまだ指導教官も決まっていないのですが…)、修論については後日改めて書くとして、今回はブリストル生活の中でコースの勉強以外に取り組んでいることなどについてご紹介したいと思います。
※去年のLSE生活での課外活動はコチラ


【Society】

societyとは、日本の大学で言う部活やサークルのようなものです。LSEのMusic Societyでchoir(聖歌隊)に参加していたのに続き、今年もChoral Society(コーラスサークル)に参加してみました。ブリストル大学にはレベルの高い音楽学部があり、音楽系のsocietyはこの音楽学部の管轄下にあってメンバーも音楽専攻の学生が多いため、練習もコンサートも本格的です。Choral Societyはその中でも練習は週に一回、一時間半と参加しやすかったのですが、年に一度の3月のコンサートには直前のリハーサルが不参加との理由で本番に参加できず、残念。

練習やコンサートは、このVictoria Roomsというギリシャ神殿風の建物(これも音楽学部に所属)で行われます。他の音楽societyやプロを招いてのコンサートが頻繁に開催されており、ふらりと気軽に立ち寄れるのが気に入っています。

photo_convert_20120507094321.jpg


あと、ブリストルやバースの周辺は、夏の熱気球フェスティバルなど熱気球が有名で、格安で熱気球に乗れる!ということでHot Air Balloon Societyにも所属しているのですが(学生でも熱気球に乗れるなんてビックリ!)、天候等の都合で未だ乗ったことはなく…。帰国までに一度でも乗るチャンスがあるといいのですが。


BISC(Bristol International Student Centre)】

大学の組織ではなく、民間のキリスト教系のチャリティ団体で、ブリストル在住の留学生のための様々な活動、イベント等が行われています。私自身は直接BISCのイベントに参加したことはないのですが、毎週定例のお茶会、クリスマスディナー等、学部生を中心に積極的に参加している留学生も多いようです。
私が活用したのは、BISCが提供しているLocal Link Schemeという地元のイギリス人の家庭を紹介するシステム。ホームステイなどの経験がなく、普段の生活ではなかなか「普通のローカルの人々」とじっくり話すこともないので、イギリス人の家庭を訪問する良い機会となりました。学生のバックグラウンドなども考慮して紹介されるため、ランチに招いていただいた老夫婦は、何と30年以上も日本で教会関係の仕事をされていたという日本通!お家に到着したら、まず「Some tea?」、ランチが終わったらまた「Tea?」、本当にイギリス人はティータイム好きです。。日の当たるサンルームでブリティッシュ料理のランチをいただきながら(ブリティッシュ料理は、パブよりも家庭料理の方が絶対おいしい)、日本在住時のことなど話に花が咲きました。


【Volunteer】

ボランティアへの参加ツールはいくつかありますが、私は大学のStudent Union主催のボランティア活動(地域の高齢者と一緒にランチを取りながらコミュニケーションするというプログラム)に参加しています。とは言っても、なかなか予定が合わなかったりして頻繁に活動できているわけではないのですが…。
ちなみに英国では、高齢者や障害者、子どものサポートやケアを伴うようなボランティアを行う場合は、Criminal Records Bureauチェック(CRB:過去の犯罪歴などを調べるもの)を受ける必要があります。平均6週間くらいかかると言われているのですが、私の場合は2週間くらいで結果が届きました。このCRB、ボランティアによる犯罪や虐待を防止するという意味では有効なのですが、適用が厳格なので逆にボランティア活動の入口を狭めているという指摘もあるようです。Student Unionのボランティアに参加するには、ほかに講習の受講、教授や友人の推薦など、それなりに手続きに時間がかかります。それでも活動人数はけっこう多いようで、ボランティア活動に対する学生の関心度の高さが伺えます。


【Social Programme】

大学のInternational Officeが実施している留学生向けのプログラムで、近郊への小旅行などが毎週のように実施されており、周りの留学生で気に入って頻繁に活用している人もいました。私自身は、BBC Bristolの見学ツアー(BBCはうちの寮から徒歩3分)に参加したのみですが、おなじみの番組の編成過程が見られたり、ラジオドラマの収録体験(!)などなかなか楽しめる内容でした。


【Yoga Lesson】

去年から続けているヨガ、今年も大学のジムの週一回のクラスで続けています。大学のジムは図書館の近くにあり、勉強の合間に息抜きに立ち寄れるので便利です。


【Bible Studies】

以前の記事でも紹介したとおり、近所の教会での聖書勉強会にたまに参加しています。先月のイースター当日には、「せっかくなのでイースターらしいこと体験してみたい」と思い、初めて日曜礼拝に参加。人生で初めて、洗礼の儀式を目の当たりにし、強烈な印象(カルチャーショックのようなもの?)を受けました。


大学が試験期間に入ったため(そして私自身も修士論文に取りかかっているため)、こうした活動に参加する機会も減りつつありますが、勉強以外にも英国(日本以外)の文化、物の見方や考え方に触れる良いチャンスなので、合間を見つけて帰国までできる限り継続していきたいです。

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テーマ : 海外留学
ジャンル : 学校・教育

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コメント

はじめまして
はじめまして。だいと言います。ブログは意見させて頂きました。
私は5月からブリストルに留学しに来たばかりで右も左もわからないのでとても参考になります。
もしどこかで出会ったらよろしくお願いします(笑)。
コメントありがとうございます!
>だいさま
ブログが参考になったようで、良かったです。日が長く、また暖かくなってきて、ちょうどこれから良い季節なので、イギリス生活をしっかりエンジョイされて下さいね。
どこかでお会いできるのを楽しみにしています(笑)
管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
No title
>だいさま
コメント拝見しました。
ご質問されたいことというのは、具体的にはどのような内容でしょうか?私もブリストル歴は一年未満ですし、お役に立てるような回答ができるかどうか分かりません。
しばらくはちょっと時間が取れそうにありませんので、もしご質問内容が私にお答えできるようであれば、またその時点でまだご関心があるのでしたら、6月に入ってから検討させていただきたいと思います。
もしよろしければ、メールフォームよりご連絡下さい。
プロフィール

nomuhisa

Author:nomuhisa
2010年8月より2年間、職場からの派遣により、英国に留学。2010年度は、LSEで社会政策(MSc in Social Policy and Planning)の修士課程を専攻。2011年度は、Bristol大学で公共政策(MSc in Public Policy)の修士課程を専攻。
英国の耳寄り情報があればぜひお願いします!

*主要な過去記事一覧は、「アーカイブ」からご覧いただけます。

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